勉強の仕方と試験の合格!TOP > 勉強の基本 > 成績を上げる秘策とは?

成績を上げるコツは、日頃の積み重ね

■勉強法の極意がつまった指南書↓
>> 勉強の説明書〜【合格保証付】2時間で正しい勉強法を身につける
■ゲーム感覚で速読をマスター!速聴ソフトもついてくる
>> 合格の方程式

成績を上げるのは、常日頃の勉強の積み重ね以外のなにものでもありません。なんだ当たり前じゃん・・と思うかもしれません。しかし学問に王道なし、といわれるように、本当にその通りなのです。

中学校や高校では、中間テストや期末テストの直前になって、あわてて試験勉強をする人が多くいます。試験1週間前に、一気に集中するなどですね。

そのほか徹夜や一夜漬けによって、一気に試験範囲を頭に詰め込んで、テストにのぞむ人もいたりします。このような勉強では、けっして成績を上げることはできません。

学校の成績を上げたり、偏差値を上げるには、知識の積み重ねが必要になります。徹夜や一夜漬けが当たり前になると、テストが終わると同時に、きれいさっぱり頭から消えてしまいます。そうなると、次に習うことにつながっていかないのです。

でも、日ごろから予習と復習を地道に積み重ねてきた人は、脳内に長期記憶として刻み込まれています。その知識は、その人のものです。

試験前だけがんばる人は、中間テストや期末テストなどが終わるとともに頭から知識が消えてなくなります。でも、普段から勉強をしている人は、知識が残るのですから、要領だけの人よりも、どんどん成績を上げることになるのです。

このように成績を上げるのは、日ごろの予習と復習にあるわけですが、どちらが大切なのかというと、復習のほうです。

誰でも学校の授業は受けますよね?
たとえ予習をしていなくても、授業をしっかり聴くことによって、情報は入ってくるわけです。

効率的な勉強の仕方として、「エビングハウスの忘却曲線」を知っておくと役立ちます。よく聞きますよね?人は習い覚えた事柄を、20分後に42%忘れ、1時間で56%も忘れてしまいます。そして1日たつと74%もの知識が頭から消えてしまうのです。

この事実からわかることは、勉強した、その日のうちに復習をすれば、知識を定着させることができるという点です。なので、学校の授業で習ったことは、かならず、その日のうちに復習する習慣をつけましょう!これこそが学校の成績を上げる秘訣なのです。

もちろん予習をすると、さらに記憶が染み付くのは言うまでもありません。授業と復習では、合計2回ですが、予習もすれば合計3回は学ぶことになります。脳は、できるだけ繰り返したほうが覚えやすいのです。

だからといって、学校の成績を上げるために、頻繁に復習をしすぎるのも問題です。「ある程度、寝かせる時間をおく」ことが大切なのです。

勉強の仕方の方法としては定番ですが、授業で習ったことは、まず、その日のうちに復習して忘却を阻止する。そして十分な睡眠によって、さらに記憶として定着させることが大事です。

レム睡眠中は、記憶の整理をしているので、よく眠る人は学校の成績がよいのです。最近の研究では、脳が休むとされるノンレム睡眠中でも、記憶が整理されていることがわかっています。

学校の成績を上げるのは、1日や2日の追い込みや徹夜、一夜漬けでは、けっして達成できません。これは前述したとおりです。勉強というものは積み重ねによって、はじめて結果がでるものだからです。スポーツや筋トレでも同じですよね?

この法則は、なにも小学生や中学生、高校生、あるいは大学生だけの話ではありません。資格試験を目指している社会人のかたにも、当てはまることです。

資格試験の勉強は、先に進むだけではダメなのです。
足で地を踏み固めるかのように、しっかりと前のステップを身につけてから、次のステップに進んでいきましょう!


■勉強法の極意がつまった指南書↓
>> 勉強の説明書〜【合格保証付】2時間で正しい勉強法を身につける
■ゲーム感覚で速読をマスター!速聴ソフトもついてくる
>> 合格の方程式
■おすすめ記憶術ノウハウ↓
> 記憶術日本一を勝ち取った藤本憲幸の「超」記憶術 <

【コラム】
このページで述べてきたことは、進学校に通う学生さんにも当てはまります。私もかつて中学受験をしたので、よくわかります。難関中学というと灘とか開成、筑波大付属駒場、慶応義塾、麻生、筑波大学付属、桐朋あたりでしょうか。私は成蹊中学をめざしていました。
こういった進学校にいる人は、なおさら復習を重視しないと、どんどん置いていかれることに・・・。そうなると、周りとの差がどんどん開いてしまうのです。これが、いわゆる落ちこぼれなどと言われるわけですね。
高校でも灘や開成をはじめ、栄光学園、甲陽学園などなど、たくさん有名校はあります。こういった学校に進学するには、学校の勉強を大切に考え、復習をしっかりおこなうべきでしょう。そのうえで、予備校や学習塾での「試験対策のための勉強」があるのだと思います。