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勉強に集中する方法は、とても簡単!

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勉強に集中する方法ってあるんでしょうか?
学習に意識を集中できれば、すんなりと勉強内容を理解して、記憶力もアップしそうです。まさに集中力こそが、効率的な勉強法の鍵を握っているというわけですね。

勉強に集中する方法というとき、2通りのやり方があります。
よくある方法としては、まず心身を勉強に集中できる状態に整えてから、勉強を開始するというやり方です。もう一つは、いきなり勉強を始めてしまう、という方法です。
(後者の方法は、後述します)

このどちらも有効なので、あなたに合ったほうを選んで実践してくださいね。

さて、勉強に集中する方法の一つ目として、まず心身の状態を整える方法から。たとえばリラックスすると、脳波もアルファ波となり、勉強の効率がアップします。テスト勉強に集中できない、というかたは、この方法をためしてみましょう。

リラックスする方法は、本格的になるとシュルツ博士の開発した「自律訓練法」というものがありますが、そこまでする必要はありません。

成長期にあるかたは、ベッドなどに横になって目を閉じると、そのまま寝てしまう危険があるので、リラックスはかならず椅子に座って行います。

人は普段、活動しているときはベータ波が主体ですが、目を閉じる(閉眼する)と、α波が優勢になってきます。これは目を閉じるだけでいいのです。

とはいっても、たいていの人は、目を閉じるだけではリラックスできないものなので、勉強に集中する方法として、呼吸をコントロールします。まず2〜3回、深呼吸をしてみましょう。

これで、けっこう気持ちよくなってきたら、しばらく行なってもよいでしょう。息は鼻から吸い、このとき胸を膨らませます。背もたれによりかかずに、背すじを伸ばして行なったほうが、胸を膨らませやすいです。そして、息を吐くときは口から息を吐き、このときお腹をへこませるようにします。

吐く息を長めにすると、副交感神経が優位になってきて、しぜんと脳波がアルファ波になっていきます。このときは、いろいろな考え事をせずに、呼吸だけに集中しましょう!

そのほか腰を回したり、背伸びをしたりして、ストレッチすることも有効です。ストレッチングで筋肉を伸ばすことによって、滞っていた血液循環が回復してきます。すると、脳内にも血液がよく行くようになり、頭が回転をはじめるのです。

このように勉強に集中する方法は、シンプルで、短時間でできるやり方がよいのです。
集中力をアップできるからといって、有酸素運動をしてからとか、ガムを噛んでからというのでは、勉強するまでに時間がかかってしまい、だらだらと遠のく結果となります。

そのほかに、勉強に集中する方法としては、一度居眠りをする、というやり方も有効です。受験生や浪人生は、昼寝をするようにしましょう!午後2時ごろは、体内リズムの関係で、眠気がでてくるようになっています。

このときに15分以下の昼寝をするのです。
ただし居眠りは午後3時まで。これ以降に眠ってしまうと、夜の睡眠の前倒しになり、不眠症の原因となります。睡眠物質は限られているので、あまり消費しすぎないことが大切です。そのため、午後3時まで、15分以内というルールは守りましょう。

そのほか勉強に集中する方法としては、場所を変えるとうまくいきます。同じ場所でつねに勉強をしていると、マンネリ化の原因となります。でも、まわりのみんなが勉強に集中している環境に身を置けば、自分もなんだかやる気がでてきますよね?あなただけの「勉強に集中できる場所」をみつけましょう。

これは単純に勉強場所を図書館にする、ということでもありますし、予備校や学習塾、進学塾という「環境」を手に入れるという意味でもあります。場所を変えると脳内からシータ派(θ波)が出てきて、海馬が活性化し、集中できるようになるのです。その理由は、海馬には場所細胞(場所ニューロン)があるからです。

その観点からいえば、二宮金次郎が歩きながら本を読んだというのは、かなり効率的な勉強の仕方といえるでしょう。つねに場所を移動しているので、海馬から絶えずシータ波が発生しつづけ、集中できたのでしょう。シータ波は集中しているときの脳波なのです。

最後に、勉強に集中する方法として、いきなり参考書や教科書、専門書を手に取るという方法があります。とかく勉強をするというと、準備運動とか、前置きを置きがちですが、いきなり本を手に取って、いきなり読み始める方法なら、前置きの時間がなくなり、勉強時間が伸びます。

ただし、いきなり前回の場所から読み始めると、やる気やモチベーションにはつながりづらいので、適当な個所を開いて、適当なところを読むのです。こうしているうちに、やる気がでてきて、しぜんと集中力が高まっていくわけですね。ぜひ、ためしてみてくださいね。


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【コラム】
簡単で誰にでもできる「勉強に集中する方法」を解説してきましたが、集中力を高める方法や勉強方法は、細かく言えばもっとあります。勉強に集中できる方法を、いくつか知っていれば、それらを組み合わせることで、世界に一つだけの、あなただけの集中力アップ法が完成します。
勉強に集中できる時間は、じつは限られています。脳科学の知見では、約90分程度だそうです。つまり、それ以上だらだらと勉強しても、集中力がとぎれてしまい、効率が悪いわけですね。大学の授業も90分制を採用していますし、50分程度の授業が多いのは、理にかなっているといえます。
勉強に集中する方法としては、そのほかに音楽やBGM、好きな曲を聴くのも有効です。耳から入ってきた音は、波の音であれ、風の音であれ、小鳥のさえずりであれ、アルファ波を誘発します。それはシータ波へと移行していくのです。自分の部屋で勉強することが多い人は、場所を変えられないので、こうした音楽や自然環境の音を収録したCDを活用するとよいでしょう。
そのほか勉強に集中できる食べ物はあるのでしょうか?しかし食べてから勉強するという習慣がつくと、勉強開始まで無駄に時間をすごすことになります。それなら、先ほど紹介したように、いきなり参考書や教科書を手に取るほうがいいでしょう。「おもむろ」に手に取るのです。これって、けっこういいですよ!おためしあれ!ちなみに甘いものはブドウ糖を脳へと供給するので、頭が回転しやすくなります。移動時間に甘いガムでも噛むっていうのはどうでしょうか?そうすれば、家についたら、すぐにでも勉強を開始することができますね。
たまにある悩みとして、勉強に集中できないクラスが悩みだといったものがあります。自分は勉強に集中したいんだけど、周りがうるさいとか、環境に原因がある場合ですね。
そのほか、カラオケの音やテレビの音がうるさいなどです。これではテスト勉強や資格試験、大学受験やセンター試験の学習も、はかどらないかもしれません。もしできることなら、耳栓をするのも手です。それが無理なら、ここを乗り切れば、さらに記憶力や集中力、思考力をアップできるんだ!鍛えられるんだ!とプラスにとらえましょう。
小学生で全く勉強に集中できない子供がいるかもしれませんが、周りに気の散る要素がないか確認しましょう。テレビゲームは目につかないところに置いたり、携帯の電源を切ったりする配慮も有効です。